手足を拘束されてペニスに摩り下ろした山芋を塗られた結果w
摩り下ろした山芋の攻撃力というのは知る人ぞ知るM男いじめ兵器である。山芋を摩り下ろすとシュウ酸カルシウムの成分がバラバラになってしまうのだとか。今回は山芋を摩り下ろしたとろとろしたものをペニスに塗る。

M男の手と足を拘束し抵抗できない状態にする。貞操帯を外してチンコが丸出しになった。パイチン状態のチンコ。女王様は陰毛が大嫌い。なぜなら美しくないから。


おろし器でしっかり細かく山芋の摩り下ろす。おろしたての山芋をチンコに塗りながら手コキ。シュウ酸カルシウムの針が女の子に手に刺さっても大変なのでしっかり手袋。
その針のような束が摩り下ろすときにバラバラになって亀頭とか裏筋とか尿道に入り込んでしまうと想像しただけでやばい。

モザイク越しでも亀頭が赤らんでくるのがわかる。勃起しているのもあるけど最初に画像とは全然色味が違う。怖すぎ。山芋のシュウ酸カルシウムが亀頭やカリ首など細かい部分にも入り込みどんどん痛痒くなってくる。
男は手を縛られているからチンコが痒くなってきても書くことが出来ない。だから「掻いてください!掻いてください!」と懇願するも女の子は一切掻くことはせずに笑みを浮かべるだけ。放置プレイだ。



アナルや金玉にも山芋を塗りまくる。どんどん痛痒さが増してきて耐えられなくなっていく<男を楽しそうに笑顔で放置。さすがにアナルの中にまで山芋を入れられたらキツそう。尿道とかも絶対にやばいでしょう。でもアナルに指を突っ込まれてところてん状態で感じているのはめちゃ気持ちよさそう。


最後はしっかり手コキで抜いてくれるのかな?と思いきや自己発電。自分の手で抜くならいいよ。ということでたまらず自分でシコシコ。そのオナニーを間近で見つめる。
山芋のチンコに塗るという発想って結構やばいですよね。こんにゃくのオナホールは男なら経験がありそうなものだけど同じシュウ酸カルシウムの親分である山芋の摩り下ろしをチンコに塗るというのは・・・。
射精後の賢者タイムがかなりヤバそう。痒みと痛みが同時にずっと継続的にチンコを刺激してくるんだから。亀頭と指で掻くわけにもいかないですからね。亀頭の皮膚は弱いですし。
とりあえず摩った山芋をペニスに塗るとどうなるのだろう?と興味のある人にとっては勉強の材料的なAVになるのかな。
今入会中の有料アダルトサイトのヤパンスカではモザイク編集前のAVの動画が多く流出しているけど山芋系のマニアックAVの無修正も流出して欲しいと思うんですけど需要の面からもきっと後回しになるんだろうね。
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