性病の検査に訪れた女性の性器にこっそり媚薬を塗り込んだ結果

性病に掛かるくらい不特定多数の男とセックスするようなヤリマンのマンコに媚薬を塗り込んでみるとみるみる感度が上がっていき指で簡単にイキ続ける。可愛い女の子のヤリマンってめちゃくちゃ正義ですよね。お願いしたらヤラせてくれそうという希望がある。でも彼氏が居てもセフレをキープしたり、ナンパしてきた男とワンナイトラブしてみたり、寂しかったという理由で男友達と浮気してみたり。可愛い子って本当にやりたい放題だよね。

その代償として性病というものがある。可愛くて美しくてエロい女性というのは自分のカラダを使えば大金を稼ぐことが出来る。大金持ちをカラダで誘惑して愛人契約してみたり惚れた男は全員負け。たとえ地位のある男も女の言いなりになるしか無い。しかし神様はそういった行為を許さないように出来ている。不特定多数の男とセックスしまくれば重篤な性病に罹患するようになっているのだ。昔は梅毒が多くの女性の命を奪ったと言われているし、現代ではHIVなどがその抑止力になっていたりする。

恐らく精子(我慢汁含む)とかマン汁にはより強力な遺伝子が組み込まれており不特定多数の男と交わればそれだけ自分のマンコの中に数多くの他人の遺伝子を宿すことになる。自分の遺伝子の分布が少なくなり免疫が下がって性病にかかりやすくなるという持論。もちろん科学的な根拠はないけどこれが性病の始まりなんじゃないかなって思うわけよ。もちろん不特定多数の中に性病が1人いればそれもらうだけの話。だけど実際はそんな単純な話じゃない気もしてくる。

今は出会い系とかSNSで簡単に男を捕まえてセックス出来る(お金をもらえる)から性病科に訪れる女性が増えてきているんだとか。梅毒も増加傾向であるというニュースも見かけた。こういった怖い性病があるからこそいろいろな人とセックスというサルみたいな行為も抑制される。性病がこの世に存在しなければ浮気しまくりだし、風俗でも生挿入しまくりでしょう。

どんな経緯で性病科に訪れたのかわからないけど医師がこっそり媚薬を混ぜた塗り薬をマンコに塗る。クリトリスの皮を剥いでそこにも塗りつける。あっという間に体が火照ってきてちょっとした刺激でオーガズムを得ることが出来ているようだ。診察なのになんだか気持ちよくなってきた。今にも男性器を自分のマンコに挿れてほしそうに欲情。医者は極太のバイブをぶっ刺し喘ぐ女性を観察。敏感になったマンコの中をかき混ぜられた瞬間にカラダを反らせてイキ果てる。

PEEPING WIKIは病院の盗撮動画も結構多い。ナースのパンチラだったり悪徳医師の悪行など。オッパイを揉んだり下着姿にさせられたり不審に思うも診察行為、医療行為と言われればそれまで。整体などのマッサージ医院の盗撮動画なんてまさに男の夢が詰まっている。ニュースで整体院の施術でセクハラまがいなことをして・・・なんてのを見るけどこうしたAVが悪いのかもしれないね。AVの世界と現実とごっちゃになってしまう。普通に考えればわかるけど好みのタイプだったり欲求不満でいるとその理性も働かず過ちを犯してしまう。人間らしくて好きですけどね。